始まった不妊治療

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とにかくお金お金お金

卵管を片方切除して尚且つ残った卵管も細い

そんな私は自然妊娠を狙えば狙うほど

異所性妊娠が再発する可能性が高いとのこと。

卵管を使わない方法で妊娠を目指す=選択できるのは体外受精のみ

通常ステップアップしていく不妊治療ですが

私の場合は、治療を始める時から体外受精一択でした。

知識のない私でも「体外受精はかなりお金がかかる」ということは知っていました。

体外受精

採卵→受精させて胚を育てる→育った胚を凍結→移植

ものすごくザックリとこんな流れで進んでいきました。

(通うクリニックによって方針も違うので1つの例として考えてください)

流れは理解した。

採卵周期からスタート。

ここからが想像していたよりしんどい

仕事をしながら決まった時間に薬を飲んだり自分でお腹に注射を打ったり

言葉では簡単に書けますが実際に取り組んでみると

本当にしんどい!!!!!

・時間を守らないといけないプレッシャー

・守れなかった時の治療がマイナスの方向に向いてしまう不安

・仕事とのスケジュール両立

・急な休みを取らないといけない罪悪感

などなど

仕事をしながらの不妊治療って頭おかしくなります。

取り組んでいる覚悟だけで本当に褒め称えるべき

夫婦で挑んでいくべき治療なので「絶対」というわけではありませんが

女性の負担でかい!!!!!!

これは声を大にして伝えたいです。

奥様が治療に取り組んでいる旦那様、全員、一回奥様抱きしめてあげて欲しいです。

クリニックに行く度に感謝を伝えて欲しいです。(毎日でも)

初めての採卵の日・・・

1回目の採卵は局部麻酔で行いました。

痛みにかなり弱い私は麻酔を打っているとはいえ

まず麻酔を打つだけでめちゃくちゃ痛い!!!!!

その日に採取できたの卵子は19個

先進医療を使った培養で胚盤胞まで育ててもらいます。

ただ、卵子19個取れても胚盤胞まで育つのは何個か分からないので

次の予約の日まで願うばかりでした。

ネットでの情報は平均して5割くらいが胚盤胞まで育つと書いてあったので

頭の中で9個か10個くらいかなぁなんて考えていました。

そして結果

先生「胚盤胞まで育ったのは3つです」

・・・???

え、19個取れたんですよね・・・?

3個・・・??

驚きました。というかパニックでした。

治療中の気持ち

私たち夫婦の場合は、女性側の理由での不妊です。

私は「パパにしてあげられない」「子供産めないかもしれないって女として・・・」と

かなり自分を責めて、責めながら治療を受けていました。

診察待ちの時間、内診台の上にいる時間、手術を受けている時間

何をしていてもクリニックに通う時間は「私のせいで」と思っていました。

精神的に追い詰められると本当に何も考えられなくなってしまうのに

強制的に考えなくてはいけない事実が襲いかかってきてまた泣けてくる。

きついです。不妊治療。

終わりの見えない日々に押しつぶされそうな毎日でした。

茶屋

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